研修会を開催しました。
令和8年1月31日(土)大阪国際がんセンターにて支援者様向けの研修会を開催しました。
研修会は、86名の参加がありました。
渡邉先生のご講演より:
市町村における精神科受診を勧める基準・目安、精神科的緊急度・受療必要度の判断方法、緊急性と育児機能の把握についてと、全国の各自治体と精神科医療機関等による母子―精神保健医療ネットワーク好事例、また、千葉県のメンタルケアネットワークの取り組み・学而会木村病院における家族支援チームの実戦の紹介がありました。メンタルヘルスに係る中核的な精神科医療機関を中心として、地域の精神科医療機関、産婦人科医療機関、都道府県、市町村、関係機関等の行政機関を含めたネットワークを構築し、妊産婦のメンタルヘルスに関する課題に対応するための体制整備を図っていくことの学びを深めました。
アンケート、特に参考になったことより:
妊産婦こころネットの事業内容がよくわかりました。「もっとどんどん気軽に相談を」と勧めたいと思いました。地域に出向いての精神科医のスパーバイズがあると知りました。渡邉先生の妊産婦メンタルヘルスへの取り組みは非常に感銘を受けました。地域との関係性が大事だがまだ連携が取れていないので、取ることから始めなければと思いました。などの声がありました。
こころネットでは、今後よりよい連携のもと、地域支援の体制整備に取り組んでいきます。

▼ ご講演いただいた医療法人学而会木村病院 渡邉博幸 院長(写真左)とお写真を撮っていただきました。
